世界屈指の波動エネルギー効率を誇るベーグルエアーでのボトルネックはオフザリップで板をクイックに返せないこと。
そこで活躍するのがこの次世代アーキテクチャ。反発力が強く浮力のあるEPSをテールエッジに採用することにより、3cmも狭くなったワイデストポイント、5mmも薄くなったボリュームをカバーしてしまいます。
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ベーグルエアー(左)は176cm X 53cm X 6.9cm
ベーグルNE50(右)は180cm X 50cm X 6.4cm
![](http://4.bp.blogspot.com/_CwbJD7M9Qdc/SgKyIbIuS8I/AAAAAAAAAf8/MQIc91JwLrQ/s400/NE50_01.jpg)
ベーグルNE50は従来のサーフボード(右)と比べると全体的に丸みを帯びたアウトライン。
(右)178cm X 46cm X 5.7cm
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外見はやさしく、エッジは力強く。
テイクオフスピードの要オリジナルフラットロッカーはそのままで、
クイックな動きを約束するV字にカットされたエッジ部分が次世代EPS素材。
![](http://2.bp.blogspot.com/_CwbJD7M9Qdc/SgKyI4xOdRI/AAAAAAAAAgU/Tn-TeJye6K4/s400/004.jpg)
研究結果では従来のベーグルエアーモデルよりも最高2.4倍クイック。
※NE(Nobita Edge)
※50(Mosugu50sai)
横文字いっぱいでわけわからん。