1.高気圧のへりでは常に風が吹いているらしい。
2.高気圧からは時計回りに風が吹き出すらしい。
3.太平洋岸がこのへりに掛かると南うねりがあがるらしい。
4.台風はヘリに沿って通っていくらしい。
そんなこた〜知っている。いったいどこにあるのよ？
とうとう出てしまいました、8月8日(日)午前9時の予想天気図。
※スタッフおよび関係者、または真実を受け入れる自信が無い方は絶対に画像をクリックしないこと。
ただ、でも、もしかしたら、近所の海の真上を通っているようにみえる線。これは「ヘリ」なのか？ただの「スジ」なのか？でも「スジに沿って南から暖かく湿った空気がながれ込んで、、、、」は聞いたことがない。
予想概況は以下のようになっています。
東海上から張り出す高気圧。期間中、高気圧の中心は日本の東海上で、日本には南から湿った空気が流れ込みやすい。東日本や西日本は晴れて蒸し暑い日が多いが、太平洋側ほど雲が出やすく、山沿いを中心にニワカ雨や雷雨の可能性がある。短時間強雨の恐れもある。
ぼく「元気？あと4日。」
ボブさん「どんなん？週末波あるん？」
ぼく「心配なん？自信満々とちゃうん？」
ボブさん「ないないないーー、なんとかしてくれよ〜」
ぼく「わかった。低気圧はあてにならんから、高気圧のヘリと吹き出しに掛ける？」
ボブさん「ヘリってどこにあるん？」
ぼく「ヘリはヘリだろう。端の方とちゃうん？」
と言うことでヘリを調べましたが、とうとう波を高気圧に頼るようになった二人でした。
